ブーとキャンプ

intel Mac をデュアルブート化する、Boot Camp の新バージョンが出ていると知り、早速落とす。
以前のバージョンのドライバでは MacBook の無線LANが使えなかったため実用度が今ひとつだったけど、今回の 1.1 ではそれが解消されている模様。
既にインストールされている状態でダウンロードしたパッケージを展開実行すると、アップデートという形でインストールされる模様。
その後、Boot Camp アシスタントを実行してドライバCDを作成。
XP 環境で立ち上げて、作成したCDをオートランさせると、わさわさと色々入って、終了。
まあ、動いたところで Win な環境はあまり用途が無いんだけどね。