キーボードのこだわり

前職についていた頃に、職場用に欲しかったキーボードがあった。
どんなキーボードかというと、メカニカルスイッチの英語キーボードなんです。
英語キーボードのいいところは、「変換」とか「無変換」みたいな全然使わない(使う人もいるのかな)余計なキーの代わりにスペースキーが大きくとられているのと、「Enter」キーが横に長いので右手をホームポジションから動かさなくても押せるところ。
それでかつ、打鍵感のしっかりしたメカニカルタイプとなると非常にチョイスが少ないのだ。
で、ターゲットとしていたのは、コレ。
ASIN:B000EOTA12


時々覗いてみている秋葉原のキーボード専門店でも全然入荷する気配なくて、結局退職が先になってしまったが、欲しい気持ちは収まらなかった。
で、本日病院の帰りがけにダメもとな気分で寄ってみると・・・ありました!
もちろん即買い。
なんだよー、もっと早くに入荷してて欲しかったなー。