暗黒のホワイトデー

新規リリースがあるということで、8時出社。
前日のメールでなんとなくは気付いていたが、到着してみると、そこは既に修羅場だった。
もう、何もかにもまともに動いてないっぽい。
さまざまな対処で昼頃には落ち着くも、あとはひたすら対策会議やら調査やら。
夜、気合補充のために肉食するも、戻って再び仕事ですよ。


(以下棒読み調)
気付いたら日付が変わりそう。
そして、最寄り駅からの接続列車はもう無い。
仕方なく、30分かけて別の駅まで歩く。
改札に入って気付く。
上り列車がもう無い。
すごすごと改札から出る。
駅員さんに告げてスイカを渡す。
130円戻してくれた。
少しうれしい。
タクシーで帰る。
こんなことなら、会社から配車依頼すればよかったよ。
切なくなる。